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自らの無知をさらすすようでのですが、レイフ・ヴォーン・ウィリアムズという作曲家をまったく知りませんでした。この曲を、artist-miさんのブログのコメントで教えて頂きましたが、作曲者がこの記事標題のレイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(Ralph Vaughan Williams 1872-1958)、イギリスの方だそうです。 15分程の曲中で、それほど大きな盛り上がりはないですけれど、ゆったりと揺らいで、淡々と続き、すーっと終わる。特に終わりのバイオリンのソロのところが良いですねぇ。メロディはどこか東洋的というか中央アジアというか、そんなニュアンスを感じます。 邦題で「揚げひばり」というそうですが、広い草原にヒバリが上昇して行く光景なのでしょうか。タイトルから受け取る象徴的な意味合いをどう扱うかはともかくも、ヒバリよりもそれを包み込む大気を表現しているようにも思えます。広い草原の中、肌にコンスタントな風を感じるけれど、コンスタントに思える感触の中にも、1/fに揺らぐ風を感じてしまいますねぇ。季節感からするとちょうど今の季節な感じでしょうか。なかなか良いですね。 miさんの個展で拝見した作品の中で「お持ち帰り」気分(笑)の一つが、この曲に啓発されてできた作品ということなのでした。コメントの中で教えて頂いた、そういうエピソードには妙に納得できると呟きたくなるのでした。 個展の会場で、ブラウン運動をモデル化して絵に落としてみたけれど、計算密度が上がるとグレーになっちゃって絵にならかった、なんて笑い話を同時に聞いたのですが、それってよく考えると確率過程を積分するという話しとにていることなのかと、先週末訪問した某コンサル事務所の代表との雑談(地震PMLとREITと公共施設のリタンダンシーのようわからん話し)の中でふと思いだし、また個展に展示された絵のことを思い出していたのではありました。雑談の後、仕事部屋に戻って、Wikiで伊藤の定理やウイーナー過程あたりを眺めましたが、やっぱりボンクラのあたまにはさっぱり響きません。やはり、知っているふりだけしてストーリーだけ愉しみましょう。 秋葉@ゑこう ![]() その後銀座8丁目へ移動。ときどきコメントしてくださる、artistmiさんの個展を拝見にでかけたのではありました。画家さんとのことですが、CGの作品、しかもフラクタルとカオオスな曲線と面に溢れた作品ばかりなのではありました。よほど数学がお好きかと、ご本人に尋ねたところ、かなり謙遜されておりました。でも、聞きかじったことのある、マンデルブロージュリア集合、N-R法による解の引力圏図なんていう名前が思い浮かぶ数学的な素材に溢れていますし、謙遜されるようなことはまったくなさそうですねぇ。沢山展示されていましたが、どれもなかなか良い抽象作品に仕上がっているのではありました。(浅い感想でスイマセン>miさん) 絵画に仕上げるには難儀なモノだと思うのですが、やっちゃったんですねぇ。絵に素材の生成過程に頭の痛くなりそうな数式がありそうだし、素材だけじゃぁ絵にはならないのでその後の加工を相当試行錯誤されているのはストレートに伝わりますねぇ。 しばし個展会場で雑談させていただき、「空也」の最中とお茶をごちそうになり失礼したのではありました。 久しぶりの銀座ですし、その後、伊東屋で万年筆を冷やかし。思い出してパイロットのコンバーターを一つ購入。今、普段使いの、カスタムヘリテイジ91月夜に入れてある、プッシュ式のコンバータでインクを補充しょうとすると必ず失敗して指が汚れるので、これを回転式(表現が正しいかどうかわかりません)のに変更です。 ちょうどペリカンのデモをしていたので、ペリカンの方と雑談。デモ用に展示していた205赤軸が当方の胸ポケットに入っていた205赤軸よりスムースな書き味だったので、「なんででしょ」なんていう話しから10分くらい雑談しちゃいました。お話し参考になりましたです。(ありがとう>ペリカンの方) つづけて、さらに京橋方面に移動(笑) LIXIL:GINZA(前はINAXギャラリーだと思う)で開催中の「鉄川与助の教会建築」展に立ち寄り。先月、天草で訪問した大浦天主堂や崎津天主堂の設計をした鉄川与助さんの、主に長崎県の五島島嶼側や島嶼に建築されている教会建築の写真+解説を展示していたのではありました。うーん、五島列島はさすがに出かけにくいですが、大野教会(車で行けそう)や旧野首教会(いまは無人になってしまった島にぽつんと建つレンガ積の教会=右の写真)などは、なかなか味があってそそられてしまうのではありました。うーん、やばいなぁ。とりあえず、この展示に併せて出版された鉄川与助の教会建築 (LIXIL BOOKLET) ちょいと頭を冷やすために、日本橋丸善まで移動して、丸善の中をブラブラしていると、佐藤春夫の詩云々と解説のある額入りの「書」が目に付いたのではありました。「誘われて「西村佳子の書の世界・山頭火とあるく」という個展?を拝見。お手頃なかんじで販売されていたので、小さいのを一つ持ち帰ろうかとふと思ったりもしたのですが、よく考えたらこの間も同じようなことしているので我慢=小遣残僅少(笑) 佐藤春夫の殉情詩集の中の詩の一節だったりしたら、危うかったかも知れないと思ったりしたのではありました。ということで、これで午後6時。まぁ良い気分転換にはなりました。 秋葉@ゑこう 「水道橋重工」の「クラタス」という人が乗れるロボットのニュース(自分でググってね)を眺めながらネットをウロウロしていたら上の動画に遭遇(笑)コンニャク弾砲を先に作り始める水道橋重工の製作アプローチも、アキバ系で好きだけど、こちらはもっっと萌えますなぁ。 それにしても、こういうメカを趣味で作れるのは凄いですねぇ。きっと、子供の頃からバンダイなどの合体メカや変身系おもちゃで育った方なんでしょう。変身の仕方なんてお手の物という感じですし、そこにサーボモータを使ったのメカを組み込んでしまったのですねぇ(ひたすら感心です) 同じ方がアップした動画で、ゲームの音楽をBGMにしたものもありますけれど、サーボとメカの音だけのこちらの方が当方的には良いです。うーん、モータとメカの音がよい(笑) それに変身開始時のソレノイドでラチェットをはずしている風な「カチッ」という音や、変身終了時に逆にラチェットがはまりこむ音も良いですねぇ。。。 きっと、仕事場近所(秋葉原ですけど)のロボットパーツ屋サンで手に入れることができそうなサーボモータとか使っているのでしょうねぇ。しかし、趣味で自立二足歩行変身ロボットを作れる時代なのも凄いことです。 同じ方がアップした動画に3次元プリンターの動画もありましたので、そういうものに近い方なのでしょうけれど、趣味でこれができる日本が少しばかり嬉しい気分です。 秋葉@ゑこう ![]() とまぁ、5年目に入りましたが、それほどネタがありません(笑) この連休も部屋に引きこもっていますしねぇ。ま、愚痴りたいことは山ほど有りますが、それを語ると問題在りすぎ(苦笑) たまったストレスの裏側で、道具いじりはボチボチと。。いまのところ、ほぼウクレレ。仕事がらみのWiFiルーター他PCがらみのすったもんだもいろいろありますけれど、それはあまり考えたくもないのではありました。 ウクレレは、3月から4月にかけてカマカHF-1に色々手を入れて、ギターアンプ THR10 でも、ついこの間、上野のお取引先に請求書を届けたあと、ちょっと時間が空いたので、客先から歩いて15分ほどの、某キワヤ(老舗ウクレレショップ)へ散歩したのがいけなかったかも(笑) 別件でストレスたっぷりたまってまして、店を出たときは、ちっちゃくてカワイイ、ウクレレ↓がカバンの中に一つ。 ![]() ラッコがお腹に貝を乗せてカチカチやるのと同じように、リクライニング状態にした椅子の背もたれに身をまかせ、これをメタボなお腹の上に載せて、ポロポロしていると、すぐに眠くなります(笑) 秋葉@ゑこう
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