2017年 08月 16日
リハビリにフォネティックコード |
最初の怪我(左足首三果骨折)から5ヶ月、首の手術から2ヶ月以上経過。足首と首とのあわせ技で体全体に萎縮&退化。
足首はまだ痛みますが、骨はつながっている様子ですし、首の手術の副作用のC5麻痺による痛みは先月末より幾分軽減していて、鎮痛剤を飲めばまぁなんとか我慢できる状態にまでなっています。ということで、全体から見ればよくなっているのだと思います。
そんなこんなで、まず体力回復のために、先ほど近所にある24時間営業のフィットネスマシンをおいてあるジムに電話。ジムまで歩いていって、マシンで足の筋肉と背筋関係を調整しようと計画中。
頭のほうも、生まれてこの方体験したことのない長期の強烈な疼痛の影響で思考能力がかなり低下しているので、少し刺激するために、仕事とは関係ない成果の見える講習をいくつか受けることにしました。その一つは、マリンVHF免許の講習。
まぁ免許を取得できたとしても、自分が生きている間に運用できるかどうかも分かりません。一応上の方の免許が脳に刺激的かと思って一級にしましたが、講習の終了試験にフォネティックコードの聞き取りと読みの試験あるので、劣化した脳にはかなり刺激的というか、壁になりそうです。
久しぶりにアルファ、ブラボー、チャーリーなどとフォネティックコード試験対策動画で聞き取りしてみましたが、聞き取り以前に、アルファベットがボールペンですばやく書けないという情けない現状に気がつきました。キーボードに頼る生活のために、手書きがまったく追いついてゆきません。これは困った。
セブン、ノベンバー、ワン、タンゴ、ロメオ、キロ などというアマチュア局の符号を移動通信で使ってたこと有りますが、局免は維持していても、少なくとも15年は電波出していませんので自局のフォネティックコードさえ使っていない。。。
これで、免許いただけるだろうか。
☆ゑ
by akiba-echo
| 2017-08-16 12:37
| 道具と趣味
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