2009年 01月 16日
寒い朝、「沈み行く船」に乗っているのかと思う自分かな(苦笑) |
寒い朝で始まる日が続いています。昨日から仕事に気合いが入らず、家でのらりくらりでありました。宿題山積であるのになんたることかと、夜半にかなり強いウツな気分の嵐です(苦笑)
客観的に見れば、自分で逃げていて、その結果に、自分で怯えている、ドーしようもなく弱い人間なのだということでしょうかね。
まぁ、一緒に働いている皆さんには大変申し訳ないけれど、責任と能力不足の間の葛藤によって生じるストレスは意外と大きくて、それに潰れぬための、ガス抜きということにしておきます。(とほほ)
そんなこんなで、雑用を済ませた昼過ぎに、最近お気に入りのtamaixちゃんのブログを冷やかして、コメントしたあと、彼女が唄っているyoutube(コメントしたとき"tuve"なんて綴りを間違えてしまったのでチョー恥ずかしい)の動画などしばらく眺めまったりした後、少し仕事モードに復帰したものの、あれこれ考えていて、考えがまとまらず日は暮れていったのではあります。
そんな中、仕事の関連をWEBでググっていて、横道にそれ、ロバート・B・ライシュ著「ザ・ワーク・オブ・ネーションズ―21世紀資本主義のイメージ
いくつかのWEB上の情報などを覗いてみると、20年ほど前にライシュという人の書いたこの書籍に「本質的な観点から見て、競争的な立場の異なる職業に対応した、三つの大まかな職種区分が生まれつつある。この三つとは、「ルーティン・プロダクション(生産)・サービス」、「インパースン(対人)・サービス」、「シンボリック・アナリティック(シンボル分析的)・サービス」である。」 と記述してあるようです。
箇条書きにまとめると…
(1)ルーティン・ワーク従事者
(2)対人サービス従事者
(3)シンボリック・アナリスト
ですね。
(3)はチョットわかりにくくて、いろいろなWEB上の情報をまとめると、シンボリック・アナリストは、情報、文化、言語、音楽、映像などのシンボルを操作して、グローバルに人と人、組織と組織、企業と企業を結びつけ、高付加価値を創造する職種の人、のことらしいのです。
ここで余り説明しても、疲れてしまうので、細かなところは、ググって調べてください。書名で検索しただけでも沢山の検索結果が得られます。意外と沢山の方が関係の情報をアップされています。
入り口となった、「沈み行く船」に乗ってしまった人々というタイトルのブログ記事では、ライシュの主張として、(3)のシンボリックアナリストの人たちに富が集中して行き、(1)と(2)の職種は、「沈み行く船」なのだとまとめております。
だから、国としてもシンボリックアナリストを育てて行かなければ、繁栄は望めないし、個人としてもその道を選ばないと、結局じり貧なんだ、という論旨のようですね。20年前の予測の様ですが、現在の状況を良く言い得ているところもあるようで、また、取り上げられているのでしょうか。
確かに、そう言う付加価値の高い人たちが必要なのは、よくわかるのだけれど、そういう人ばかりで、世の中成り立たないのですし、そこに富を片寄らせて良いかというと、そうでもないような気もする今日この頃ではあります。
竹に上下の節でもないですが、下があって上がある、上ばかりでは上も無し、上は下があることを知り、「沈み行く船」など作らない上の人が溢れるとよろしいのかと願って止みませんね。
秋葉@ゑこう
by akiba-echo
| 2009-01-16 23:30
| 独り言
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