2009年 05月 12日
落羽松の気根(きこん) |

まぁ、ということで、「気根」のことなど…百分は一見にしかずですね(笑)写真の大きな木の幹が「落羽松」。幹のそばに、地面からタケノコのように突きだしているのが、落羽松の「気根」です。
ちなみに、気根が発達する植物は、何種類もあるようですね。役割も、湿地と乾燥地帯では異なるようです。湿地帯などでは、根が水没する場合に酸素を取り入れたり、地下茎の水分の調整をするなどの役割があるそうです。写真の落羽松ですと、池の脇にありますから、酸素の取り入れが役割なのかもしれませんね。
ただ、池の護岸をコンクリートにしてから、地面近くは以前ほど濡れていません。だから気根はそれほど役に立っていないかも知れませんね。
撮影した画像を見ながら、コンクリートの岸になったころから、見かけなくなってしまった池に住む魚や生き物たちのことを…ふと、思い返しております。岸辺をコンクリートで固めた時期と、周辺の都市化は連動していたと思いますので、コンクリートで固めた岸だけが原因ではありませんが、残念なことの象徴ではあります…
秋葉@ゑこう
by akiba-echo
| 2009-05-12 15:51
| 独り言
|
Comments(0)

