2009年 05月 30日
森の隠居の馬鈴薯と週末の出来事 |

抱えこんでいた一つの仕事に見切りがつき金曜日は少しホットしていたのが一つ。そして、一昨日、静岡の知人から彼の家庭菜園の馬鈴薯が届いて、なんとなくですが、ホットしたのがもう一つ。この馬鈴薯は、「一筆啓上」ではじまる巻紙毛筆の手紙つきです(笑)
前にも紹介したことのある、巻紙毛筆手紙の主、還暦を少し超えただけなのに、晴耕雨読。茶の湯、菜園、時々の釣りと、すっかりご隠居モードです。静岡県の森町在ですから、一応これからは、森のご隠居と呼ぶことに、頭の中で決めたのではありました。
ただ、良いこと良い知らせばかりではありませんね。ほっとしたのもつかの間、20年以上の付き合いのある個人営業の仕事仲間がダウンし、入院を手伝ってしまったのではあります。彼は、東京ミッドタウンを目の前にする、都心部に一人住まい。
これは昨夕のこと、少し前から気にしていて、ここ一週間連絡が取れなかった、この仕事仲間の様子見に出かけたのです。瀕死の状態でした。もう少し早く出かけるべきだったと猛反省。前から、少し様子がおかしいと思っていたのです…部屋の前で呼び鈴押しても反応無し、部屋に居るようだけれど、返事もない。警察を呼んで、彼らに消防隊を呼んでもらい、はしご車でビル4階のベランダから、部屋に入り中から解錠するというような大作業を経て、救急車で最寄りの病院まで…
そんなこんなで都心の繁華街にある彼の仕事場兼自宅付近は大騒ぎではありました。そして、家族無しの彼ですから、結局救急車に同乗し、当方も病院まで同行という次第です。一命はとりとめたものの、病状はあまり芳しくなく、残念な結果になりそうです。とても頑固な彼の性格が災いして、周囲の意見も聞かず、周りに知らせもせず、じっと耐えていたのかと…そんな風に思うと心が痛みます。
そうそう、消防隊を呼ぶきっかけを作ってくれた、A署新人巡査のYさん、親身になってくれてありがとう、取りあえず、あなたのおかげで彼の命は暫くつながりました。刑事課のK警部補もありがとう。消防を呼ぶ判断は適切でした…
そんなこんなで、明日もドタバタしそうです。先々週の散歩で撮影した、馬鈴薯の花など思い出しながら、再来週の週末は愛犬M介と長い散歩をしようと思う土曜の夕暮れ時でした。
秋葉@ゑこう
by akiba-echo
| 2009-05-30 17:57
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