2009年 08月 19日
青いドングリの付いたコナラの小枝一つ、蝶の羽の脇に落ちて |

気づけば、コナラの枝一つ、脇にヒョウモン蝶の仲間のものだと思う羽一つ、黒光する地面に…
コナラの枝には青いドングリが2つ。注意をして周囲をみると、このところ強い風も吹いていないのに、そこここに、綺麗な青いドングリがいくつか付いた枝先だけが落ちています。
最近知りましたが、ハイイロチョッキリという虫の仕業なのではありました。なんでも、ハイイロチョッキリは、この時期の青いドングリの帽子の部分に穴を開けて産卵し、その産卵したドングリの実の付いた枝を切り落としてしまうのだそうです。よくよく見れば、確かにドングリの帽子の部分に、小さな穴があいているのではありました。地面に落ちたドングリを揺りかごにして、じっくりと卵は幼虫になり、成長を続けてゆくのでしょう。
暑い夏らしい日が続いていますが、ハイイロチョッキリが切り落とした枝先の青いドングリの実に、せつなくもまた通り過ぎゆく夏を感じながら、M介と木漏れ日の散歩道を通り抜けたのです。
ため息をついている間にまたきっと秋ですね。この夏もいろいろありました。
秋葉@ゑこう
by akiba-echo
| 2009-08-19 21:37
| 散歩
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Comments(2)
なるほど!これイタダキ♪あたかも初めから知ってたかのように子供達に披露したいと思います(笑)しかも「ハイイロチョッキリ」、か・・・ちょっと笑ってしまいそう・・・。せっかくの蝶の羽との偶然も「チョッキリ」で詩心ではなくなってしまいました(笑)
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こりすさん>確かに、「ハイイロチョッキリ」この分かり易いネーミング、凄いですよね。名前つけた人は偉いとおもいます。別なブログで写真見ましたが、灰色の甲虫で、枝を「チョッキリ」しちゃうんですからね(笑)<ゑ>

