2010年 01月 01日
新春 |


水辺に映る松を眺めて、
松柏千年青
不入時人意
牡丹一日紅
滿城公子醉
などという一節を思い出そうと、薄れた記憶をたどっていたのではありました。
現場ではついぞ思い出せないこの一節を、部屋に戻って調べ直し。諸般の事情で今年は止めた年賀状の代わりに、お取引先宛に送る寒中見舞いのあしらいに、前5字「松柏千年青」を使ったのではありました。
松柏千年青
寒風になお翠の松樹を仰ぎて
新年も斯くありたいと願う元旦の朝です
本年もどうぞよろしくお願い致します
続く「不入時人意、牡丹一日紅、滿城公子醉」は載せず、それは余韻。それに気づく方が居ると嬉しいですが、それはそれ、送る側の気持ちとして、そうありたいということなのではありました。
今年もジミに、しかし確かにそこに在る。そんな生き様が出来るとよいと思う今日なのでありました。
秋葉@ゑこう
by akiba-echo
| 2010-01-01 20:55
| 独り言
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Comments(2)
あけましておめでとうございます♪鏡のような水面。お正月はやっぱりこういうすぱっとした切れ味のイメージがあります(時として羊羹の断面を感じるときもありますが…笑)「今年もジミに、しかし確かにそこに在る」沁みました。紙に書いて貼っとこ。今年もよろしくお願いします♪♪♪
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本年もどうぞよろしく>こりす様 派手にやりたくても元気がないので、ジミしか路がなかったりして…(笑)

