2010年 07月 06日
中央線車内「もしドラ」を読む女性に… |
週明けから、二日続けて、秋葉原の仕事場へ。中央線に乗り、荻窪駅で目の前の席が空いたので腰掛けたのではありました。右隣は女性。推定年齢20台半ばでしょうか。ごく普通の感じの方です。ちらりと見える指先はは模様のついた、いわゆるネイル?ピンクエナメルの下地に小さな花が散らしてありました。当方が腰掛けてしばらくして、そうですね、中野駅を過ぎたあたりでしょうか…バッグから単行本を取り出して読み出したのではあります。
覗き見るというほどでもなかったのですが、ちらっと見えた青い色の表紙。もしかしてと思って、開いたページをもう一度、チラ見いたしましたら、ページの上側に「みなみ」「イノベーション」なんていうことばが見えました。
これは、間違いなく「もしドラ」ですね。正しい書名は「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
若い読者も多いと聞きましたが、なんで彼女はそれを読んでいたのでしょう。動機を聞きたかったのですが、まぁ、くたびれたオッサンが妙なことをたずねても申し訳ないと思いながら、神田駅で降りたのではありました。
彼女は6章の「みなみはイノベーションにとりくんだ」あたりを読んでいたのだと思います。それをチラ見するわが身を振り返りつつ、このところ脳内に引っかかっている「人生似幻化、終當歸空無」などという言葉を万年筆でときどき走り書きしながらため息をついている自分をしばし反省したのではありました(苦笑) …イノベーション、聴きなれたことばですが、取り組んでないなぁ(とほほ)
ちなみに、無知をさらすようですけれど、作者の「岩崎 夏海」さん、妙齢の女性だと思ってたんですがオジサンでした(笑)あの表紙で、「夏海」さんなんていうお名前だとやっぱり初動イメージはイラストの女の子にひきづられますね。
秋葉@ゑこう
「人生似幻化、終當歸空無」陶淵明の歸園田居・五首・其四 終わりの一節
by akiba-echo
| 2010-07-06 12:39
| 独り言
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Comments(2)
拙など、お手上げの分野ですなぁ (-_-;)
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切実なネタ含みなんですが、当方も今はこれに食欲湧きませんデス(笑)>雨漏り様

