2010年 08月 31日
また今年も8月末の京都へ |
また、今年も8月末の京都行き。熊本人吉のU先生とそのお仲間の画展を眺めに…眺めにはちょっと失礼ですね。今年は、とても残念なことにU先生不在。他界されては、どうしようもありませんね。もしかすると、絵のお仲間達ともこれが最後かと思いつつ、暑い日の続く京都へ足を運んだのではありました。
本当は、もう少し早く東京を出て、京都市内でもうろうろしようと思っていましたが、いつものようにドタバタしていたら、京都入りがギリギリに。わずかの時間でしたが、以前、文鎮を手に入れた嵩山堂はし本に、もう一度立ち寄って、手持ちの蘭以外の四君子シリーズの文鎮でも手に入れようと思いましたが、これもその日は出来ず。
嵩山堂の場所を、間違えて覚えていて、ここだと思った場所は、京都亀岡産のハバネロ食品店ではありました(笑)で、手に入れたのが、ハバネロ飴。正確には「ハバネロうま辛飴 激辛2倍 15粒 」一袋250円を4袋、おまけの数粒をもらって、画展に向かったのではありました。購入した4袋は、画展でお会いした方に一袋づつ差し上げて、手元に残ったのは2粒ではありました。ちなみに購入時「辛さは何スコビルですか?」なんて伺いましたが店員さん「??」でした。2倍なんて言うアバウトな表現止めて、「辛み70万スコビル」とかにすればパワフルなのにね。スコビルなんてどうせ体感値だし…(爆笑)
画展にU先生の作品は3点、仕事仲間の人吉在住Fさんは1点。その他多数。さすがにU先生の作品は印象的…Fさんのも良かったです。
画廊でしばらく談笑した後、夕から「U先生を偲ぶ会」。祗園(たぶん)の新山(しんざん)本店という和食店でU先生を偲びながら食事会ではありました。
新山本店は、白川南通というめちゃくちゃ雰囲気の良いとおりに面している割烹料理屋さん。会場は2階の通り側の座敷。いくつかの小座敷の襖をはずして20数人分の宴席にしています。上座になる床の間のある座敷には、書院くずしのような小間がついた作り。これが中々の風情ではありました。春花の時期、秋モミジと、座敷の窓から白川南通の風情を味わえるのだそうです。

料理は宴席に準備したものですから、ちょっとマイナスなところもあったかもしれません。でも、会費から推測したら、かなりのコストパフォーマンスではないかと想像します。魚もそれなり良い素材を使っていましたし、盛りつけも、いかにも京料理らしい雰囲気に溢れておりました。石川芋(里芋かも)と揚げた湯葉の炊き合わせ(餡が美味しく揚げた湯葉も食感がなかなか)、時期の鱧の落としの載った梅そうめんなど、これまたいかにも京料理で見栄えは秀逸ではありました。〆の寿司も意匠はなかなかで、巻き寿司を小口に切って握り風にネタを載せるなんて言うのは、面白いです。ただ、ちょっと作り置きした感じが少しマイナスですが大人数の宴会だしね、まぁこれはしょうがないかな(笑)
白川南通りは、京都を舞台にしたTVドラマでよくロケ場所になるそうです。帰りしな、店のご主人と仲居さんが見送りに出てきましたが、客あしらいを見ているとなかなか気さく。敷居もそれほど高くない店のようですし、店のロケーションも良いし、何度か通えば愉しいお店になりそうな、そんな気分で京新山を後にしたのではありました。このお店を選んだ方に感謝です。気さくなお仲間達を紹介してくれたU先生にもね。
来年もこのグループの画展は続けるようですから、また、皆さんにお目にかかれるかもね、などと思いながら土曜の夜は更けたのではありました。
秋葉@ゑこう

本当は、もう少し早く東京を出て、京都市内でもうろうろしようと思っていましたが、いつものようにドタバタしていたら、京都入りがギリギリに。わずかの時間でしたが、以前、文鎮を手に入れた嵩山堂はし本に、もう一度立ち寄って、手持ちの蘭以外の四君子シリーズの文鎮でも手に入れようと思いましたが、これもその日は出来ず。
嵩山堂の場所を、間違えて覚えていて、ここだと思った場所は、京都亀岡産のハバネロ食品店ではありました(笑)で、手に入れたのが、ハバネロ飴。正確には「ハバネロうま辛飴 激辛2倍 15粒 」一袋250円を4袋、おまけの数粒をもらって、画展に向かったのではありました。購入した4袋は、画展でお会いした方に一袋づつ差し上げて、手元に残ったのは2粒ではありました。ちなみに購入時「辛さは何スコビルですか?」なんて伺いましたが店員さん「??」でした。2倍なんて言うアバウトな表現止めて、「辛み70万スコビル」とかにすればパワフルなのにね。スコビルなんてどうせ体感値だし…(爆笑)
画展にU先生の作品は3点、仕事仲間の人吉在住Fさんは1点。その他多数。さすがにU先生の作品は印象的…Fさんのも良かったです。
画廊でしばらく談笑した後、夕から「U先生を偲ぶ会」。祗園(たぶん)の新山(しんざん)本店という和食店でU先生を偲びながら食事会ではありました。
新山本店は、白川南通というめちゃくちゃ雰囲気の良いとおりに面している割烹料理屋さん。会場は2階の通り側の座敷。いくつかの小座敷の襖をはずして20数人分の宴席にしています。上座になる床の間のある座敷には、書院くずしのような小間がついた作り。これが中々の風情ではありました。春花の時期、秋モミジと、座敷の窓から白川南通の風情を味わえるのだそうです。


料理は宴席に準備したものですから、ちょっとマイナスなところもあったかもしれません。でも、会費から推測したら、かなりのコストパフォーマンスではないかと想像します。魚もそれなり良い素材を使っていましたし、盛りつけも、いかにも京料理らしい雰囲気に溢れておりました。石川芋(里芋かも)と揚げた湯葉の炊き合わせ(餡が美味しく揚げた湯葉も食感がなかなか)、時期の鱧の落としの載った梅そうめんなど、これまたいかにも京料理で見栄えは秀逸ではありました。〆の寿司も意匠はなかなかで、巻き寿司を小口に切って握り風にネタを載せるなんて言うのは、面白いです。ただ、ちょっと作り置きした感じが少しマイナスですが大人数の宴会だしね、まぁこれはしょうがないかな(笑)
白川南通りは、京都を舞台にしたTVドラマでよくロケ場所になるそうです。帰りしな、店のご主人と仲居さんが見送りに出てきましたが、客あしらいを見ているとなかなか気さく。敷居もそれほど高くない店のようですし、店のロケーションも良いし、何度か通えば愉しいお店になりそうな、そんな気分で京新山を後にしたのではありました。このお店を選んだ方に感謝です。気さくなお仲間達を紹介してくれたU先生にもね。
来年もこのグループの画展は続けるようですから、また、皆さんにお目にかかれるかもね、などと思いながら土曜の夜は更けたのではありました。
秋葉@ゑこう
by akiba-echo
| 2010-08-31 04:40
| 旅の話し
|
Comments(2)
TV 「おみやさん」にも出て来そうな通りのようですね。
家人Tは”京都料理は高いばっかりで・・・”と宣うのですが、関西生まれの拙としては反論したいところなれど、家庭平和のために生返事をww
お暑い時の京都行き、ご苦労様でした。
お仕事仲間のFさんも、このブログを?
家人Tは”京都料理は高いばっかりで・・・”と宣うのですが、関西生まれの拙としては反論したいところなれど、家庭平和のために生返事をww
お暑い時の京都行き、ご苦労様でした。
お仕事仲間のFさんも、このブログを?
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新山の仲居さん、頻繁にロケがあると言ってましたから、多分、それもロケしてそうですね。そう言うのも楽しめる場所かも知れません。
ネットで見ると店構えの割には、それほどでもないお値段のようです。割と定番な食材が多いですけれど、当方には十分美味しかったです。それに、偲ぶ会ということで、思い出話や、愉しい絵の仲間達と話すという、別のご馳走もありましたしね。今回はそれが一番大切。配膳だいぶ遅らせたけれど、ごく当然とした対応。お店もけっこうそこには気を遣っているようでした。食味の他に、人の味、それもほどほど良いかも知れません。>雨漏り師匠
ネットで見ると店構えの割には、それほどでもないお値段のようです。割と定番な食材が多いですけれど、当方には十分美味しかったです。それに、偲ぶ会ということで、思い出話や、愉しい絵の仲間達と話すという、別のご馳走もありましたしね。今回はそれが一番大切。配膳だいぶ遅らせたけれど、ごく当然とした対応。お店もけっこうそこには気を遣っているようでした。食味の他に、人の味、それもほどほど良いかも知れません。>雨漏り師匠

