2011年 09月 18日
古いGPSの精度劣化の話しの続き |
少し前の記事で、知人に貸して精度の点を指摘された古いハンディGPS(ガーミンetrex VISTA)、自分で使うために久しぶりに道具箱から引っぱり出し、ご近所の路上でテストいたしました。30機くらい上空を飛んでいるGPS衛星のいくつかが寿命で墜落して、計測精度を維持出来なくなるのではないかという報道を何年か前に目にした記憶があり、以来、手元のGPSの精度が気になっていたのですが、本日それを確認。M介の散歩がてら近所の路上何カ所かで経度緯度高度をチェック、記録して、いつもの電子国土ポータルで確認です。
まず、補足衛星数、ご機嫌がよかったのか、デジカメで撮影した時は、補足衛星8機(わぉ)計算上の精度5mと表示されておりました。建物の谷間でも、3~4機の信号を拾っていました。
家に戻って、電子国土ポータルで経度緯度入力して表示した地図上の位置はほぼドンピシャ。
「精度が。。。。」と指摘してくれた知人は、「海岸で見たら何十メートルも高度があった」って言っていましたので、使い方不慣れでしたし、高度表示値のこと理解していなかったための指摘かもしれません。理解というより貸すとき説明しなかったしね。この機種は気圧センサーも入っているので、通常表示は気圧センサーの高度になります。気圧はしじゅう変わるのでで、表示高度は補正しないと使えないです。それにGPS高度は、水平位置より誤差が大きいということもあるようです。
でも、今回の測定では、GPSで高度補正をしたあとで測定した高度(48m)と近所の標高点(48.58m)の高度とで誤差1m以内におさまっていたので、まぁ許容範囲でしょう。
ということで、まだしばらく、手持ちのハンディGPSは使えそうと判断したのではありました。明日、使えるかな(笑)
秋葉@ゑこう
by akiba-echo
| 2011-09-18 22:53
| 道具と趣味
|
Comments(0)

