2011年 10月 28日
割烹のカウンターで一人メシなう、なオジサンの世間話@神楽坂 |

そんな割烹Kで、食事の間の世間話。ご近所ネタです。この割烹Kに入る路地入り口にある割烹Sの電気がついてないので、客も減って手の空いてきた割烹Kの社長に聞くと、「夜逃げしちゃったんですよ」だそうです。Sは、並びにあった、おにぎりで名の知れた小料理屋若松の火事の前に開店した店だから4~5年くらい商売していたことになるのでしょうか。いつ頃かは聞き漏らしましたけれど、だいぶ前の話しの様ですから、こちらが気が付くのが遅いというものです。
まぁ、これは比較的新しいお店の話し。神楽坂では、古い料亭も、御多分にもれずというか、兵庫横町にあった料亭喜文(喜は七が三個が正しい)も、オーナーおかみが2月に他界し、後継者が居なかったため廃業していたのではありました。嵐の二宮クンが出ていたTVドラマ、「拝啓、父上様」で二宮クンが掃除する料亭の玄関が面していた路地の入り口にある料亭です。この料亭のある路地の向かい側は、今はコンクリートの複合ビルになってしまいまい少し寂しくなりましたけれど、ロケをしていた頃までは、雰囲気のある黒板塀の料亭跡でした。入り口がビルに変わっても、まぁ、それでもまだ良い雰囲気なので、Kに立ち寄ったときは、本田横町から、ちょっぴり遠回りの兵庫横町を散歩して帰るのですけれど、通り抜けるのが午後9時10時ですし、電気が消えているくらいにしか思っていませんでした。気づかぬうちに世の中少しずつ変わっていますね。
ちなみに、この料亭は、最近、地元の芸者Mさんが店舗を借りて、待合い風の料理屋さんを営業することになったようです。昨日も、上の写真を撮っていたら、粋な着物姿のMさんが前を通りすぎました。今日午後5時から開店なので準備でもしていたのでしょうね。(祝開店>八仙Mさん)
個人的には、毘沙門天裏の風情のない分かりにくいだけのビルに神楽坂下から引っ越した石かわ(Mラン星3付の)のような勢いのある店が引っ越してくれば良いのではないかと思ったりしたのですが、通行人の余分なお世話でしょうね。もっとも石かわも、神楽坂では後発のお店ですし、声が掛からなかったのかな。。。
いずれにせよ、神楽坂の料亭は残り4亭、芸妓組合の芸者さんはこの4亭でしか芸妓としては営業出来ないルールらしいので、神楽坂の芸者さんも大変なのではありました。このあいだ検番(芸妓組合)のホームページを覗いたら、昔は出ていた芸妓の源氏名一覧も消えていたし、憶測すれば、そもそも一覧を出せるほどの数で無くなっているのかも知れませんね。
話しが少し戻るけれど、夜逃げした、割烹Kのある路地の入り口にある元Sは、最近神楽坂で飲食店舗数をかなり増やしているAYAダイニング(文商事)が手を着けたようで、その系列に衣替えするようです。
AYAダイニングさん、割烹Kのある路地だけでも数店舗出しているから、その勢いは止まりませんね。いくつかの系列店に入店したことありますが、なかなかどこも今風にオシャレで工夫しているのではありました。やはり知恵を絞らないとどの業界も生き抜けないと、キーボードパチパチしながら、またまた「反省なう」な状態になったオジサンなのではありました。こうして仕事さぼってるしなぁ。。。。
秋葉@ゑこう
by akiba-echo
| 2011-10-28 17:00
| 独り言
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