2012年 07月 29日
ダダリオ t2 チタニウム ソプラノ |

4月に持ち帰ったT'sの小さなウクレレの弦が少しくたびれている感じがしたし、その他のウクレレの弦もしばらく交換していないということで、まとめ買いというわけですね。
キワヤのあるビルは、1階が普及品、2階は値段の高いウクレレのショールムです。店番の元オネイさん(もしかすると現オーナーさんかなぁ)いわく「ショップオーダーのスペシャルなカマカがありますよ、2階のショールムでご覧になりません」なーんていう甘いお誘いをいただきましたが、懐に余裕僅少(笑)直前に購入した次男の電子ピアノのダメージから回復できておりません。ということで自粛モードでありました。
で、店番の元オネイさんと、雑談しながら、ちょうど新入荷の弦があるからいかがですか?なんていうお勧めだけにはしたがって、タイトルにある、ダダリオの弦を1セット持ち帰ったのではありました。他にはワースのフロロカーボン、BM、CM、CMLG各1セットあわせて5千円で少しおつりをもらいました。ちなみに、店頭価格は雑談料金込みなのか、amazon通販と比べると安くありませんが、そこそこ買い物を愉しめますので許容範囲ですかね。
ダダリオの弦を購入するのは初めてです。しかも今回のものはウクレレ用としては新製品らしいのでした。ワースの弦だと1セットでウクレレ2本分張り替えられますが、この新製品の弦は1本分しかありません。ずいぶん高級な弦ですね。(あとで気がつきましたが、長さに余裕が無いだけで、ぎりぎりなら2本大丈夫です)
この弦、硬めの樹脂でできていてとても透明、チタンでコーティングしてあるそうです。実際、表面はツルツル・カチカチなのでした。弦の基材はなんでしょうねぇ。とにかく硬く、のびも少ないという第一印象の弦です。
持ち帰って数日後、今メインで練習用に使っているカマカHF1のナイロン弦をはずして、ダダリオの弦に付け替えましたが、ずいぶんと音の性格が変わりました。ナイロン独特のポコポコとした感じから、クリアで余韻の長い響きになっています。
数日前、気まぐれに、この弦に替えたカマカをピッチ445Hzでチューニングしてみましたが、結構良い感じでした。ネット上にある「ピッチ」の解説などを読むと、日本は440Hzが主流らしいですが、米国では442Hzかそれ以上にしてる事例が多い、なんていう記載もあります。ハワイ製ということで、そういうピッチをベースに楽器も弦も作られているのではないか、などとつらつら感じたりしたのではありました。ただ、さすがに445Hzでチューニングすると弦のテンションも高くなり、使わないときはゆるめておかないと楽器には良くない印象もありますね。当方のHF1は、ギター調整屋さんに頼んでサドルとナットを削り弦高をギリギリまで低くしていますが、出荷時の弦高のままだと、弾くときもこのテンションはさすがにきついのではないかと思うのではありました。
ちなみに、いろいろ能書き書いてますが、演奏スキルはいまだに低レベルの域を脱しておりません。そういうレベルの感想と言うことではあります(笑)
秋葉@ゑこう
by akiba-echo
| 2012-07-29 15:43
| 道具と趣味
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