2012年 08月 16日
雨の合間の晴れ間に有楽苑・如庵を散歩4=隣の「元庵」 |


そもそも「九昌院茶室」はどこにあるのかとネットを検索していたら、建仁寺の塔頭に「久昌院」があり、この「久昌院」にも3畳台目の茶室があるという記事がありました。でも、これは遠州好み(茶人小堀遠州の好きそうなデザインという意味)「久」が「九」なのは中村昌生さんの著書の誤りなのかと著書を改めてさらっと読み返すと「九昌院」もあるようです。なんと神奈川県川崎市(誤)にあった東照宮内のお寺(※下記訂正有)で、後に建国寺と改称したお寺にあった茶室とのこと。面白いですねぇ。
でも、それと同じ平面の、茶室が天満にもあったのですかね。まぁ間違いはないのでしょう。なんせ、有楽苑の「元庵」を復元したのが中村昌生さんらしいですから(笑=多分当方が不勉強なだけです)

ネットを検索していたら、表千家愛知県同門会だより 第12号に、如庵移築の完成披露の茶会のことが掲載されていることを知りました。これには、「その際「天満如庵」を古図に従って復元した茶席が公開され」云々という記載もあるようですから、如庵、元庵は有楽苑開園からの建物ということなのでしょう。
しかしですねぇ、「如庵」の移築開始は昭和45年11月に着工と表千家愛知県同門会だより 第12号に記載されていますが、中村昌生さんの著書は47年初刊ですよ、本人関わっているのなら、発行前に加筆か校正していただければ、当方が驚くことも無かったんですけどねぇ(笑)
すいません、まだ続きます
秋葉@ゑこう
※訂正です。
「なんと神奈川県川崎市(誤)にあった東照宮内」は誤りで、有楽斎の大阪別邸であ有った天満屋敷の跡地に家康没後、造営された「川崎東照宮」という徳川家康を祭る神社が正しいです。神奈川県川崎市は大間違いでした(苦笑)
by akiba-echo
| 2012-08-16 07:11
| 旅の話し
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