2012年 08月 16日
雨の合間の晴れ間に有楽苑・如庵を散歩6 昼と喫茶 |

犬山での昼食は、名鉄犬山ホテルの和食レストラン「有楽」。お品書きで、ランチのお勧めだった、「箱膳」3150円也。仕切り6ヶで4ヶの松花堂弁当の拡張版みたいなものですが、今の有楽苑は表千家の色が強いようですから、松花堂弁当なんて言わないのかも知れません。真偽はわかりませんけど(笑)箸が割れているのは、写真にはない先付けを食していたからではありました。基本、このパターンの料理は目で美味しくいただいてしまいますね。
そういえば、この記事を打ち込みながら、その昔読んだ、工業デザイナーの榮久庵 憲司さんが著した「幕の内弁当の美学」という書籍を思い出しておりました。工業デザインの視点から、こうした決まった形の中に色々な要素を整然とまとめ上げる日本文化の美的感性のことなどをとりまとめておられましたね。こうした感性は、日本の文化的アイデンティティの要素として、きちんと受け継いで行きたいものだと密かに願うのはあります。今回見学した茶室と露地の世界観の中にもその根っこのような感性が溢れていて、弁当箱の中の世界にもつながっているのかと思うと、ちょっと愉快なのではありました。

余談でした。
ちなみに、 → 雨の合間の~ 最初の記事はこちらです(笑)
箱膳で松花堂弁当も気になり、後日、松花堂弁当を食べに京都まで(爆笑)
秋葉@ゑこう
by akiba-echo
| 2012-08-16 07:55
| 旅の話し
|
Comments(4)
こんばんは。
実に楽しそうですね、御一緒したいです。
何時か、茶室ならぬティー・ルームを庭に建てたいと
画策しているのですが、此処は何分寒くて・・・・・。
実に楽しそうですね、御一緒したいです。
何時か、茶室ならぬティー・ルームを庭に建てたいと
画策しているのですが、此処は何分寒くて・・・・・。
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こんばんは>artist-miさん
去年、犬山城を訪問したときに、「次だね」なーんて考えてしまったので、行っちゃいましたね(笑)大体、何処に出かけても、似たような繰り返しです。ただ、「次」が30年くらい経ってたりしますけど(笑)
ティールーム良いですねぇ。最近は、よい建具もありますし、二重ガラスの良いものがありますし、断熱と通気を旨く組み合わせれば、開口部の広い愉しいティールームが作れる様な気がしますね。さらに、旨く「火」を取り入れられれば寒い時期最高かもしれませんよ。☆ゑ
去年、犬山城を訪問したときに、「次だね」なーんて考えてしまったので、行っちゃいましたね(笑)大体、何処に出かけても、似たような繰り返しです。ただ、「次」が30年くらい経ってたりしますけど(笑)
ティールーム良いですねぇ。最近は、よい建具もありますし、二重ガラスの良いものがありますし、断熱と通気を旨く組み合わせれば、開口部の広い愉しいティールームが作れる様な気がしますね。さらに、旨く「火」を取り入れられれば寒い時期最高かもしれませんよ。☆ゑ
松花堂弁当、Wikiの解説見ると、いろいろ由来あるようですね。どうも気になってしょうがない(笑)来週末、京都に用事があるのですが、うまく調整付けば吉兆の松花堂店で松花堂弁当なーんてどうかと思ったりして。しりとりみたいですねぇ(笑)

