2013年 05月 11日
ご禁制やぶり(笑) |
つい先日、新宿駅南口付近に用事があり、ついでに東急ハンズへ。たしか置いてあったと思って、風速計を物色するも希望品は取扱無し。で、つい棟続きの高島屋の地下へ。

こんな包みにくるまれた、

こんな、吉野葛と和三盆でできた乾菓子(奈良吉野松屋本店のやまぶき)と

こんな箱に入った、

こんな落雁(長岡市大和屋 越乃雪)を、持っていた鞄にしまい込んで、引き上げたのではありました。どちらも小さな箱入りで鞄に入れても邪魔になりません。
まぁ、個人的には禁制品なので、ブログネタで眺めるだけ程度と思っていたんですが。。。。
開封したらすぐ食べないと風味が落ちると書いてありますしねぇ、甘禁なんですけれど、つい、口の中で解かしてますね(笑)
秋葉@ゑこう




まぁ、個人的には禁制品なので、ブログネタで眺めるだけ程度と思っていたんですが。。。。
開封したらすぐ食べないと風味が落ちると書いてありますしねぇ、甘禁なんですけれど、つい、口の中で解かしてますね(笑)
秋葉@ゑこう
by akiba-echo
| 2013-05-11 18:13
| 食べもの
|
Comments(4)
青木正児の「華国風味」を読んだら、「越の雪」は「千錦糕」や「口沙香」などとともに白雪糕の代表に挙げられています。
青木先生によれば、落雁と白雪糕は共に製法が中華から伝来した菓子で、混同されやすいが、落雁は中華の「麦少」の属で、白雪糕は中華の餌の属で、「全く相違なれる二つの系統に発した粉食」だそうですが。
青木先生によれば、落雁と白雪糕は共に製法が中華から伝来した菓子で、混同されやすいが、落雁は中華の「麦少」の属で、白雪糕は中華の餌の属で、「全く相違なれる二つの系統に発した粉食」だそうですが。
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今晩は>T.Fujimotoさん
中国伝来というのは確かにそんな感じですね。お茶などと一緒に入ってきたのでしょうか。呼び分けは、普段あまり意識はしていないというか、上のくず粉の乾菓子も普段くず粉の落雁ってつい呼んでしまいます。自分的には粉+糖分な乾菓子=落雁っていうところですかね(笑)
まぁ、それほど選んでいる訳ではないのですが、越乃雪は和三盆の口溶けの中に漂う香ばしい米の風味が好ましいです。勘違いかも知れませんが、加熱の仕方が少し強い寒梅粉が混じっている様に感じます。煎った香ばしさというんですかね。良く口にするモノだと、金沢森八の長正殿も同じ米粉系和三盆ですが、粉が微粒で完全裏方、和三盆の爽やかな口溶けを前に出しているし、松江の山川は米粉の粒子が少し大きい雰囲気で、割って取り分ける食べ方と合わせて戦中食の糒(ほしい)を偲ばせる武家風なんですかね。意匠もいろいろですし、好きなジャンルではあります。禁制品ですけど(苦笑)
中国伝来というのは確かにそんな感じですね。お茶などと一緒に入ってきたのでしょうか。呼び分けは、普段あまり意識はしていないというか、上のくず粉の乾菓子も普段くず粉の落雁ってつい呼んでしまいます。自分的には粉+糖分な乾菓子=落雁っていうところですかね(笑)
まぁ、それほど選んでいる訳ではないのですが、越乃雪は和三盆の口溶けの中に漂う香ばしい米の風味が好ましいです。勘違いかも知れませんが、加熱の仕方が少し強い寒梅粉が混じっている様に感じます。煎った香ばしさというんですかね。良く口にするモノだと、金沢森八の長正殿も同じ米粉系和三盆ですが、粉が微粒で完全裏方、和三盆の爽やかな口溶けを前に出しているし、松江の山川は米粉の粒子が少し大きい雰囲気で、割って取り分ける食べ方と合わせて戦中食の糒(ほしい)を偲ばせる武家風なんですかね。意匠もいろいろですし、好きなジャンルではあります。禁制品ですけど(苦笑)

