2018年 05月 28日
獅子島片側港~長島諸浦港間のフェリー「海竜」 |

ここ数年、1月中旬に、熊本県美里町の福城寺を参拝していて、その往復に九州各地を散歩しております。今年は、初日に鹿児島空港から福城寺を参拝して熊本市内に泊まり、翌日、天草から長島、出水などを経由して鹿児島空港というルート。
それで、過去何度か乗船しようとして乗船できなかった、天草下島の中田港から鹿児島県長島町の諸浦港(しょうら)の間を運行する天長フェリーに乗船しています。去年の秋は台風で運休してましたっけ。(ちなみにその日は東京に帰れず)
このフェリー航路は、獅子島という長島町にある島の片側港(かたそば)を経由していて途中下船も可能です。上の写真はその片側港へ天長フェリーのロザリオ号が入港しようとしている写真。とこれは前置き。

このところ中古の格安ヨットでも手に入れようかと、中古艇を掲載しているサイトを頻繁に眺めているのですが、先ほど妙に既視感のある写真に遭遇。
船名は記載していませんでしたが、熊本県に保管しているという売り出し中の中古フェリー紹介写真の一枚です。何分か頭の中をぐるぐるして、写真ストックを見直したら、同じアングルの写真がやっぱりありました。それが最初の写真。船はスロープの形も違いますし別な船。獅子島へは、諸浦から別なフリー会社が運行していた記憶があるので、ネットを調べたらすぐに分かりました。売りに出ているのは、山坂汽船のフェリー海竜のようです。でも、年初か数年前か記憶がはっきりしませんけれど、ごく最近まで運行していました。山坂汽船のHPも、その中にダイヤや海竜の案内も残っています。
でも、さらに調べたら、獅子島を案内するHPの獅子島アクセスルートに山坂汽船の航路はなし。諸浦港から片側港間は、天長フェリーのロザリオのみ掲載。この海龍の他に旅客船もあった記憶があるのですがそれも消えていました。ドタバタしながら運行を止めたのでしょうか。それともまだ不定期で運行しているのか。。。
中古艇売買サイトの売り情報で、中山間地や離島の交通機関の置かれている厳しさを再確認してしまった、妙に哀愁を感じる一夜です。
☆ゑ
※2019/12/07追記
フェリー海竜は現在も運行しているようです。フェリーの情報を美しい映像で多数紹介されているサイトに2019年5月に撮影された美しい画像が掲載されていました。興味のある方はこちらのブログサイトご覧ください→Sea Road。
※2020/03/21追記
もしかしたらこのフェリーとすれ違っているよね、というかすかな記憶があってずーっと気になっていたのですが、昨日古い写真を整理していて見つけました。片側港(かたそば)でやっぱりすれ違っていました。なんと上の片側港入港時の写真の直後に撮影したカット↓右側に写ってました。海竜が後に着岸し、先に出航して行った様でこの一カットのみ。これでスッキリしました。


by akiba-echo
| 2018-05-28 23:46
| 旅の話し
|
Comments(4)
こんばんHA
娘どもに家人Tの様子を知らせるために FB 以外は休んでましたぁ ボツボツ再開を~♪ ヨロピク~です
娘どもに家人Tの様子を知らせるために FB 以外は休んでましたぁ ボツボツ再開を~♪ ヨロピク~です
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甘盛さん> 復帰何よりでしたね。
フェリー海竜復活してますたよ
船好きさん>そのようですね。当方がすれ違った記憶の中の海竜は小ぶりでかわいらしい船でしたよ。もとは錦江湾入り口を渡していたフェリーらしいですね。錦江湾より八代海の方が似合うサイズと思います。いただいたコメントで天草の周辺を小舟でのんびり周遊してみたい気分になりました。

