2019年 11月 17日
間違って張ったコンサートウクレレ用の弦 |

でも、まぁ使わないともったいないなぁといことで、とりあえず張り込み。張り込んでいる最中なんだか太いなぁ、と感じていましたがテキトー感フルな昨夜でしたので、そのまま弦の交換作業が終了。
先ほどから弾いていて直前までに張っていた国内製のWorthの弦と音色が違うのでゴミ箱に捨ててあったこの弦のパッケージを取り出して再確認。太いはずです、コンサート用の弦でした。自分の耳の可聴域が5千HZくらいまで劣化していると耳鼻科医に指摘されているので受け止め側も変わるのでしょうけれど、コンサート用の弦で悪くない気がしています。ただ弦が太い分、楽器へのストレスも大きそうなので、テンションを低くするために、442Hzにはチューニングしないで440Hzでチューニングすることにしました。
夜、小さい音でひっそり弾いている自分のケースを前提にした個人的な感想ですけれどナイロン製の弦はフロロカーボンよりやわらかい感じの音がでるような気がします。でもソプラノの弦同士の比較であればフロロの方がかっちりした感じになりますが、ナイロンでもコンサート用であれば弦が太く質量もある分また違った楽器の反応になるようです。
ちなみに、在庫しているWorthのソプラノ・フロロカーボンの4番弦(上の写真だと一番下)では0.57mmと記載されていましたが、今回張ったHiloStringsのコンサート用ナイロン弦はパッケージに直径の記載が無いので、4番のみマイクロメータで計ったら0.7mmほどありました。
弦のヤング率などの物理的な特性や単位長さ当たりの質量の差が音の違いを出しているのでしょうけれど、なかなか面白いです。ただし、たぶん大きな音でジャカジャカ弾いたら余り差が無いかもしれませんね。
☆ゑ
by akiba-echo
| 2019-11-17 15:28
| 道具と趣味
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