2008年 09月 12日
お騒がせな自分 |
なんだかずいぶんと根暗なブログになりつつあって、ごく少数の立ち寄る人もたぶんあきれてすぐにどこかへ移って行くこと間違いなしというところでしょうね(笑)なんせ、前向きなものが余りありません。蝉の死骸などアップして「草むらに置いて、土に帰してやった」なんていうのは、「明日は我が身」の成り行きを予感しているのかもしれないけれども、死んだ蝉にとってよけいなお世話かもしれません。
まぁ、それとて、主の息抜きのようなものです。これをご覧になっているかたが、もし、当方の知人であれば、生存確認のようなものと思っていてください。そうでない方は、しょーもないオヂさんの戯れ言と苦笑して眺めましょう。とくに、あれこれ、情報を提供しているわけでもないですし、ためになることなどほとんどありませんからね。じたばたしているココロを、ぼそぼそと呟いているだけですもの…
「私は今挫折しそうだけれど、それは自分に与えられた試練なの、だからめげずに前に向かって頑張るわ」的思考も、ちょっとくたびれたオヂさんには、あまり薬効がありませんし、ただ淡々と、ココロの澱を掻き出して行くのが(自分にとって)良いのでしょう。歳ですな。
もう日が変わってしまいましたが、昨晩のこと、知り合いのブログにちょっとイタズラココロで、北原白秋ならぬ、北原ハクション・モードの五七調・抒情詩もどきの、形式的には最後は7文字なので長歌を、コメントにアップしてしまいました。いま読んでいる、高貝弘也著「白秋」の刷り込みもあったんでしょうね。自分のブログにへぼな蝉骸の短歌などアップしても、まぁ自己満足なわけで、しょうもないことなどと自虐的に笑って済ませますが、余所様を驚かせてはいけません。ちと反省。
妙なコメントを書き込みをされたブログの主はきっと戸惑っておるでしょうなぁ。真面目な性格の方ですし、コメントにレスポンス入れるのにもきっと躊躇しているだろうお顔が目に浮かびます。この場を借りてそっと謝っておきましょう。…ごめん…_(..)_…
それにしても、抒情的な詩は良いですね。古くさいけど、言葉の響きがなんとも心地よいです。
野ゆき山ゆき海辺行き
真ひるの丘べ 花を敷き
つぶら瞳の君ゆえに
憂いは青し 空よりも
佐藤春夫の「殉情詩集」「少年の日」の始めの一節です。こういうのが好きなんですよね。なんというか、やっぱり…
よきひとよ、はかなからずや
うつくしきなれが乳ぶさも
いとあまきそのくちびるも
手をとりて泣けるちかひも
わがけふのかかるなげきも
うつり香の明日はきえつつ
めぐりあう後さへ知らず
よきひとよ、地上のものは
切なくもはかなからずや
同じく「殉情詩集」「よきひと」です。
殉情詩集は、ほんとにいいなぁ…白秋もよいけれど、佐藤春夫の抒情的な詩も良いですね。こんなのが本心から好きな、根暗ブログのオヂさんなのではありました。
秋葉@ゑこう

まぁ、それとて、主の息抜きのようなものです。これをご覧になっているかたが、もし、当方の知人であれば、生存確認のようなものと思っていてください。そうでない方は、しょーもないオヂさんの戯れ言と苦笑して眺めましょう。とくに、あれこれ、情報を提供しているわけでもないですし、ためになることなどほとんどありませんからね。じたばたしているココロを、ぼそぼそと呟いているだけですもの…
「私は今挫折しそうだけれど、それは自分に与えられた試練なの、だからめげずに前に向かって頑張るわ」的思考も、ちょっとくたびれたオヂさんには、あまり薬効がありませんし、ただ淡々と、ココロの澱を掻き出して行くのが(自分にとって)良いのでしょう。歳ですな。
もう日が変わってしまいましたが、昨晩のこと、知り合いのブログにちょっとイタズラココロで、北原白秋ならぬ、北原ハクション・モードの五七調・抒情詩もどきの、形式的には最後は7文字なので長歌を、コメントにアップしてしまいました。いま読んでいる、高貝弘也著「白秋」の刷り込みもあったんでしょうね。自分のブログにへぼな蝉骸の短歌などアップしても、まぁ自己満足なわけで、しょうもないことなどと自虐的に笑って済ませますが、余所様を驚かせてはいけません。ちと反省。
妙なコメントを書き込みをされたブログの主はきっと戸惑っておるでしょうなぁ。真面目な性格の方ですし、コメントにレスポンス入れるのにもきっと躊躇しているだろうお顔が目に浮かびます。この場を借りてそっと謝っておきましょう。…ごめん…_(..)_…
それにしても、抒情的な詩は良いですね。古くさいけど、言葉の響きがなんとも心地よいです。
野ゆき山ゆき海辺行き
真ひるの丘べ 花を敷き
つぶら瞳の君ゆえに
憂いは青し 空よりも
佐藤春夫の「殉情詩集」「少年の日」の始めの一節です。こういうのが好きなんですよね。なんというか、やっぱり…
よきひとよ、はかなからずや
うつくしきなれが乳ぶさも
いとあまきそのくちびるも
手をとりて泣けるちかひも
わがけふのかかるなげきも
うつり香の明日はきえつつ
めぐりあう後さへ知らず
よきひとよ、地上のものは
切なくもはかなからずや
同じく「殉情詩集」「よきひと」です。
殉情詩集は、ほんとにいいなぁ…白秋もよいけれど、佐藤春夫の抒情的な詩も良いですね。こんなのが本心から好きな、根暗ブログのオヂさんなのではありました。
秋葉@ゑこう
by akiba-echo
| 2008-09-12 03:26
| 独り言
|
Comments(0)

