2008年 11月 24日
そうだ京都へ行こう(笑)萬福寺の普茶料理 |
一昨日は、前回京都を訪問したときに知り合った皆さんと、黄檗山万福寺へ。以前から興味のあった、萬福寺の普茶料理を頂きにまいりました。前日泊まった京都市内から、JR奈良線で黄檗駅へ。
連休の初日です。京都駅は大混雑と言って良いほどの人出。JR奈良線も、少し遅めの通勤電車並の混雑です。もっとも、これは東寺への観光客がほとんどだったようで、東寺駅から先は、空席の目立つ車内にはなりました。東寺は紅葉の名所として、大変な人気の場所のようですね。
普茶の席の予約は12時からでしたが、9時半くらいに黄檗駅に着き、寺内伽藍を拝観しながら他の参加者を待つことにいたしました。
萬福寺は禅宗の寺らしい緊張感があります。そして黄檗宗の寺独特の唐様の意匠がそこ此処に溢れておりますね。寺内各房に朝夕のお勤めに向かう僧侶の列などを思い浮かべながら、四半に敷かれた敷石の回廊をのんびりと巡っておりました。昼の間、僧侶はわずかに見かけるだけで、どちらかで端坐しているのでしょうか。11時くらいまでは、観光客も少なく静かな寺内ではありました。
本題の普茶料理は、中国風精進の料理で、思ったより素朴な味わいではあります。正直に言えば、少し手の込んだ田舎料理かもしれません。寺の行事打合せなどの慰労会で出される料理だそうですが、きちんと人数分に取り分けられる盛り合わせなどの意匠に特徴がありますね。
大きな座敷の一角で、ぽんと置かれた料理を眺めながら、作り手の顔も見えず、流れ作業のように配膳されて、後はご勝手にという、しらけた雰囲気ではありました。もう少し、この寺の色や、料理の背景の「ねぎらう」という心など見える演出があるのかと思っていただけに、拍子抜けではあります。内心、料亭の懐石などと比べてはいけないと考えながら、一品ひとつまみを味わったのではあります。次回があるなら門前の料理店にお邪魔してみますかね。
秋葉@ゑこう
連休の初日です。京都駅は大混雑と言って良いほどの人出。JR奈良線も、少し遅めの通勤電車並の混雑です。もっとも、これは東寺への観光客がほとんどだったようで、東寺駅から先は、空席の目立つ車内にはなりました。東寺は紅葉の名所として、大変な人気の場所のようですね。
普茶の席の予約は12時からでしたが、9時半くらいに黄檗駅に着き、寺内伽藍を拝観しながら他の参加者を待つことにいたしました。萬福寺は禅宗の寺らしい緊張感があります。そして黄檗宗の寺独特の唐様の意匠がそこ此処に溢れておりますね。寺内各房に朝夕のお勤めに向かう僧侶の列などを思い浮かべながら、四半に敷かれた敷石の回廊をのんびりと巡っておりました。昼の間、僧侶はわずかに見かけるだけで、どちらかで端坐しているのでしょうか。11時くらいまでは、観光客も少なく静かな寺内ではありました。
本題の普茶料理は、中国風精進の料理で、思ったより素朴な味わいではあります。正直に言えば、少し手の込んだ田舎料理かもしれません。寺の行事打合せなどの慰労会で出される料理だそうですが、きちんと人数分に取り分けられる盛り合わせなどの意匠に特徴がありますね。
大きな座敷の一角で、ぽんと置かれた料理を眺めながら、作り手の顔も見えず、流れ作業のように配膳されて、後はご勝手にという、しらけた雰囲気ではありました。もう少し、この寺の色や、料理の背景の「ねぎらう」という心など見える演出があるのかと思っていただけに、拍子抜けではあります。内心、料亭の懐石などと比べてはいけないと考えながら、一品ひとつまみを味わったのではあります。次回があるなら門前の料理店にお邪魔してみますかね。秋葉@ゑこう
by akiba-echo
| 2008-11-24 06:05
| 旅の話し
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